おでかけ&ゆる登山

【富士登山】50代超初心者が本番に向けてやった5つのこと

一生に一度は富士山に登ってみたい

富士山の頂上からご来光が見てみたい

そう思ったことはありませんか?

でも、いざ登るとなると…

  • 服装は?
  • 持ち物は?
  • 高山病が心配…
  • 時期はいつがいいの?
  • 登山未経験でも登れるの?
  • 体力や足腰に自信がないんだけど…

とにかく 不安でいっぱい になりますよね。

でも、安心してください!

2019年8月、わたしたちポンコツ夫婦でも
余裕で富士登山を成功させたのですから、きっと大丈夫。
夢は叶います。

幼稚園でぎっくり腰。
20歳で椎間板ヘルニアの手術。
50代の現在も腰痛に悩まされ続けている、筋金入りの腰痛もち。

わたし

40代で車にひかれ左足首から先を激しく損傷。
2度の手術と1年以上のリハビリを経て、やっとなんとか歩けるようになるも後遺症がのこる。
49歳で関節リウマチ発症。

ここでは、こんなわたしたちが、
「富士山に登る」と決めた時から行った準備についてご紹介したいと思います。

富士登山に挑戦してみたいけど、まず何をすればいいか分からない

初めての富士登山、不安でいっぱいなんだけど…

この記事が、みなさんの参考になれば幸いです。
ぜひ、最後まで読んでくださいね。

※当日の体験談はこちら↓の記事をご覧ください。

【富士登山】じつは難易度低め?御殿場ルートの体験談とプランをご紹介富士山の登山道のなかでも、最も難易度が高いといわれる「御殿場ルート」。 難易度が高いとか、初心者には難しい…と聞くと、不安になりま...

実際にやった5つのこと

御殿場ルートの風景

初めての富士登山。
不安解消のためにおこなった5つの準備はこちらです。

  1. 具体的な日程と、ざっくりとしたスケジュールの決定
  2. コースをを選ぶ
  3. 疑問や不安な点を書き出す
  4. 体力づくり (トレーニング)
  5.  ウェア、装備品の準備

それでは、順にご紹介します。

①:ざっくりとしたスケジュールを決める

2019年の夏、富士登山に挑みました。

その年の初めに、コース選びと並行して スケジュール も決めました
この2つが決まらないと、なかなか前へは進めません。

富士山の登山道が開通している期間は、7月上旬~9月上旬まで
わたしたちが登山可能なのは、お盆休み一択でした。

足腰のことを考えて、ムリのないよう山小屋で1泊することに決めました。
※山小屋に宿泊するなら早めの予約が必要です。

ということで、ざっくりと決めたスケジュールはこちらです

  • 【1日目】御殿場のホテルまで移動。(大阪在住)
  • 【2日目】翌朝ホテルを出発し、登山口まで移動→山小屋到着。(山小屋泊)
  • 【3日目】翌朝、山小屋でご来光を拝む。(頂上の寒さと混雑回避)
    →山小屋で朝食後、頂上を目指しお鉢巡りをして下山。

②コース選び

御殿場ルート標高3000mの立札

富士山には代表的な4つのルートがあります。
コース選びには、正直かなり悩みました。

わたしたちが、実際に登ったのは御殿場ルート
標高差が大きく距離が長いため、もっとも難易度が高いといわれています。

御殿場ルートを選んだ理由
  • 登山口までのアクセスの良さと、混雑知らずなのが魅力。
  • 他人のペースに合わせなくていい (というか、合わせられない)
  • 下山道にある「大砂走り」を体験してみたい。

上級者向きといわれる御殿場ルートですが、砂地が足腰にやさしく結果的に大正解!

実際に登ってみて、筋力よりも体力のいるコースだと感じました。

各ルートの特徴をかんたんに説明

【吉田ルート】
登山者の半数以上が利用しており混雑している。
登山道には山小屋が多く、下山道には少ない。

【須走ルート】
樹林帯が広がり、日差しが避けられるのが魅力。
八合目から吉田ルートと合流するので混雑する。

【富士宮ルート】
もっとも標高が高い位置からスタートする。
吉田ルートの次に登山者が多い。
全体的に傾斜が急で岩場も多い。
登山道と下山道が同じのため、混雑時はゆずりあいが必要。

【御殿場ルート】
標高が低い位置からスタートする。
8合目までは傾斜がゆるやかで、火山砂の道。
距離が長いので体力が必要。
山小屋も登山者も少ない。
下りは大砂走り。

③疑問や不安な点を書き出す

足腰にトラブルをかかえ、低山登山の経験しかない私たちにとって、富士登山はかなりの冒険でした。

安全に・失敗なく・安心して富士登山をするために、すべて書き出し、徹底的に調べました。

参考になったのは実際の体験談をつづったブログや、
富士登山オフィシャルサイトなどです。
おかげで疑問や不安の多くを解消し、安心して富士山に挑むことができました

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④体力づくり (トレーニング)

御殿場ルートの風景

「富士登山に挑戦しよう!」と決めたのは、2018年11月のことでした。

京都の愛宕山の山頂にある愛宕神社にお参りに行ったのですが、これがけっこうキツイ山道で…。
途中、ヘトヘトになって休憩をしていると、60代後半くらいのオジサマに声をかけられました。

ここが登れたら、富士山なんて余裕やで。

…この瞬間に決めました。

来年、富士山に登る!

それからゆっくりと、トレーニング をはじめました。
スクワット・ウォーキング・低山登山などなど。
一番効果を感じたのはマンションの階段上り下りです。笑

暖かくなったころから、少しずつトレーニングの強度を上げていきました。
7月末には体もぐっと引き締まり、暑さにも強くなったと実感しました。

⑤ウェア・装備品などの準備

登山の準備

疑問や不安な点を書き出した中に、ウェアや装備品に関することもありました。
今あるモノの中で使えるものは活用し、足りないものは買い足しました。

富士山は3000mを超える山。
登山開始時は真夏ですが、頂上は真冬の寒さです。

荷物の大半はレインウェアや防寒着が占めました。
あれこれ持って行きたくなりますが、すべて自分で背負わなければいけません・・・

また、登山中に必要な 行動食 も準備しました。
バテないためには、行動食選びも大切です。

おわりに

「富士山に登る」と決めてから、不安だらけの毎日でした。

試行錯誤で準備をした結果、疲労感はのこるものの、筋肉痛や体調不良などもなく、
余力をのこして下山することができました

足腰にトラブルをかかえての登山だったので、慎重に安全な方法を選んだことも成功につなっがった要因だと思っています。

トレーニングはキツかったけど、本当に楽しい思い出になりました!

今後は「富士登山で役に立ったモノやコトを、もう少し具体的に書いていきたいと思います。

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